過去の活動 ■学術大会(2019年~) 第1回日本グリーフ&ビリーブメント学会 総会および学術大会 テーマ:死別の悲しみにともに向き合う 日程:2019年2月23日(土)~24日(日) 会場:龍谷大学 大宮キャンパス 東黌(とうこう) 大会長:坂口幸弘(関西学院大学人間福祉学部人間科学科教授) 詳細はこちらから 第2回日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会 【開催中止】 第3回日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会 テーマ: 激動の時代での遺族支援を考える 配信期間: 2021年3月1日(月)~ 31日(水) 会 場: Web開催 オンデマンド配信 大会長: 村上 典子(神戸赤十字病院 心療内科 部長) 実行委員長: 米虫 圭子(京都産業大学学生相談室/主任カウンセラー) 詳細はこちらから 第4回日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会 テーマ: 遺族を支える実践と研究のこれから 配信期間: 2022年2月1日(火)~ 28日(月) 会 場: Web開催 オンデマンド配信 大会長: 黒川 雅代子(龍谷大学短期大学部/教授) 実行委員長: 米虫 圭子(京都産業大学学生相談室/主任カウンセラー) 詳細はこちらから 第5回日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会 テーマ: いま、私たちができること〜グリーフケアの持続的な発展のために〜 配信期間:2023年2月1日(水)〜3月31日(金) 会 場: Web開催 オンデマンド配信 大会長: 大西秀樹(埼玉医科大学医学部 埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科/教授) 実行委員長:石田真弓(埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科/准教授) 詳細はこちらから 第6回日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会 テーマ:喪失の悲しみを支えるということ~ケアの原点とパラダイムシフト~ 日程:2024年3月2日(土)・3日(日) 会場:龍谷大学深草学舎 大会長:瀬藤乃理子 (福島県立医科大学災害こころの医学講座) 実行委員長:黒川雅代子 (龍谷大学短期大学部) ■カンファレンス(2010年~2018年) 第1回 2010.1.11 龍谷大学 大宮キャンパス ○講演「日本における遺族外来の意義」 埼玉医科大学国際医療センター 大西秀樹 ○講演「複雑性悲嘆とは:歴史的流れから近年の知見」 国立精神・神経医療研究センター 中島聡美 ○パネルディスカッション「わが国における死別ケアの展望」 パネラー:坂口幸弘、多田羅竜平、米虫圭子、村上典子、瀬藤乃理子、黒川雅代子 コメンテーター:大西秀樹、中島聡美 第2回 2010.12.11 早稲田大学国際会議場 ○第16回日本臨床死生学会シンポジウム「継続的な遺族援助の実践」 シンポジスト:村上典子、米虫 圭子、黒川 雅代子、多田羅 竜平、瀬藤 乃理子 座長:大西秀樹、坂口幸弘 第3回 2012.1.7 龍谷大学 アバンティ響都ホール ○講演 「3.11震災における遺族心理の特徴とその支援」 仙台青葉学院短期大学 高橋聡美 ○シンポジウム「遺族支援の実践」 シンポジスト:大西秀樹、内田望、吉田実盛、古内耕太郎 座長:坂口幸弘 第4回 2013.1.26 関西学院大学 大阪梅田キャンパス ○講演「被災者支援の取り組みから考えるグリーフケア」 パルトラルケアセンターHUGハウス 堤澄子 ○講演「遺族のリスクアセスメント」 東京医科歯科大学大学院 廣岡佳代 ○事例検討「遺族にどう向き合えばいいのか」 札幌医科大学寄附講座緩和医療学 岩本喜久子 第5回 2014.2.8 関西学院大学 大阪梅田キャンパス ○講演「信州・松本における死別者に支援的なまちづくりの可能性」 信州大学医学部保健学科 山崎浩司 ○講演「グリーフの診断学的位置づけ」 国立精神・神経医療研究センター 鈴木友理子 ○事例検討「遺族外来受診の経過中に自死された20代の遺族の事例」 奈良県立医科大学附属病院 四宮敏章 第6回 2015.1.17 関西学院大学 大阪梅田キャンパス ○講演「グリーフケア提供者の養成が目指すこと」 上智大学グリーフケア研究所 山本 佳世子 ○講演「遺族外来からみえてきたもの~臨床と研究、そして社会へ~」 埼玉医科大学国際医療センター 石田 真弓 ○事例検討「救急医療における死亡告知と家族・遺族ケア~交通事故で受傷し、同時に遺族となった患者の事例を通して~」 三重大学医学部附属病院 中西 健二 第7回 2016.1.31 関西大学院 大阪梅田キャンパス ○講演「宗教者の立場からのグリーフケア」 花園大学社会福祉学部社会福祉学科 西岡秀爾 ○実践報告「遺族サポートグループの展開-関西遺族会ネットワークの取り組み-」 龍谷大学短期大学部 黒川雅代子 ○研究報告「自治体におけるグリーフケアと求められるソーシャルワーク」 関西学院大学人間福祉研究科 原見美帆 ○事例検討 「レビー小体型認知症の妻を看取った夫とその家族への介入~妻らしさ、母らしさの喪失、そして再構築へ~」 彩都友紘会病院緩和ケアチーム 畑祥子 第8回 2017.2.4 龍谷大学大阪梅田キャンパス ○講演「患者が経験する、同病者の死とその反応」 埼玉医科大学国際医療センター 大西秀樹 ○講演「長期悲嘆に影響を与えている直後のケアのあり方~当事者の視点より」 大教大付属池田小事件被害者遺族 本郷由美子 ○講演「薬害HIV遺族のピアサポート」 滋賀県HIV派遣カウンセラー 鈴木葉子 第9回 2018.1.28 龍谷大学アバンティ響都ホール ○講演「クラスメイトの死を経験した子どもをどう支えるか」 大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター 准教授 岩切昌宏 ○報告「学会設立に向けて」 埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科 教授 大西秀樹 ○講演「悲しみをいだいたまま生きる」 国立がんセンター 名誉総長 垣添忠生 ○シンポジウム「日本のグリーフケアにおける現状と課題」 神戸赤十字病院 心療内科部長 村上典子 大阪市立総合医療センター緩和医療科 部長 多田羅竜平 埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科 講師 石田真弓 関西学院大学人間福祉学部 教授 坂口幸弘
■学術大会(2019年~)
第1回日本グリーフ&ビリーブメント学会 総会および学術大会
テーマ:死別の悲しみにともに向き合う
日程:2019年2月23日(土)~24日(日)
会場:龍谷大学 大宮キャンパス 東黌(とうこう)
大会長:坂口幸弘(関西学院大学人間福祉学部人間科学科教授)
詳細はこちらから
第2回日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会 【開催中止】
第3回日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会
テーマ: 激動の時代での遺族支援を考える
配信期間: 2021年3月1日(月)~ 31日(水)
会 場: Web開催 オンデマンド配信
大会長: 村上 典子(神戸赤十字病院 心療内科 部長)
実行委員長: 米虫 圭子(京都産業大学学生相談室/主任カウンセラー)
詳細はこちらから
第4回日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会
テーマ: 遺族を支える実践と研究のこれから
配信期間: 2022年2月1日(火)~ 28日(月)
会 場: Web開催 オンデマンド配信
大会長: 黒川 雅代子(龍谷大学短期大学部/教授)
実行委員長: 米虫 圭子(京都産業大学学生相談室/主任カウンセラー)
詳細はこちらから
テーマ: いま、私たちができること〜 グリーフケアの持続的な発展のために〜
配信期間:2023年2月1日(水)〜3月31日(金)
会 場: Web開催 オンデマンド配信
大会長: 大西秀樹(埼玉医科大学医学部 埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科/教授)
実行委員長:石田真弓(埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科/ 准教授)
第6回日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会
テーマ:喪失の悲しみを支えるということ~ケアの原点とパラダイムシフト~
日程:2024年3月2日(土)・3日(日)
会場:龍谷大学深草学舎
大会長:瀬藤乃理子 (福島県立医科大学災害こころの医学講座)
実行委員長:黒川雅代子 (龍谷大学短期大学部)
■カンファレンス(2010年~2018年)
第1回 2010.1.11 龍谷大学 大宮キャンパス
○講演「日本における遺族外来の意義」
埼玉医科大学国際医療センター 大西秀樹
○講演「複雑性悲嘆とは:歴史的流れから近年の知見」
国立精神・神経医療研究センター 中島聡美
○パネルディスカッション「わが国における死別ケアの展望」
パネラー:坂口幸弘、多田羅竜平、米虫圭子、村上典子、瀬藤乃理子、黒川雅代子
コメンテーター:大西秀樹、中島聡美
第2回 2010.12.11 早稲田大学国際会議場
○第16回日本臨床死生学会シンポジウム「継続的な遺族援助の実践」
シンポジスト:村上典子、米虫 圭子、黒川 雅代子、多田羅 竜平、瀬藤 乃理子
座長:大西秀樹、坂口幸弘
第3回 2012.1.7 龍谷大学 アバンティ響都ホール
○講演 「3.11震災における遺族心理の特徴とその支援」
仙台青葉学院短期大学 高橋聡美
○シンポジウム「遺族支援の実践」
シンポジスト:大西秀樹、内田望、吉田実盛、古内耕太郎
座長:坂口幸弘
第4回 2013.1.26 関西学院大学 大阪梅田キャンパス
○講演「被災者支援の取り組みから考えるグリーフケア」
パルトラルケアセンターHUGハウス 堤澄子
○講演「遺族のリスクアセスメント」
東京医科歯科大学大学院 廣岡佳代
○事例検討「遺族にどう向き合えばいいのか」
札幌医科大学寄附講座緩和医療学 岩本喜久子
第5回 2014.2.8 関西学院大学 大阪梅田キャンパス
○講演「信州・松本における死別者に支援的なまちづくりの可能性」
信州大学医学部保健学科 山崎浩司
○講演「グリーフの診断学的位置づけ」
国立精神・神経医療研究センター 鈴木友理子
○事例検討「遺族外来受診の経過中に自死された20代の遺族の事例」
奈良県立医科大学附属病院 四宮敏章
第6回 2015.1.17 関西学院大学 大阪梅田キャンパス
○講演「グリーフケア提供者の養成が目指すこと」
上智大学グリーフケア研究所 山本 佳世子
○講演「遺族外来からみえてきたもの~臨床と研究、そして社会へ~」
埼玉医科大学国際医療センター 石田 真弓
○事例検討「救急医療における死亡告知と家族・遺族ケア~交通事故で受傷し、同時に遺族となった患者の事例を通して~」
三重大学医学部附属病院 中西 健二
第7回 2016.1.31 関西大学院 大阪梅田キャンパス
○講演「宗教者の立場からのグリーフケア」
花園大学社会福祉学部社会福祉学科 西岡秀爾
○実践報告「遺族サポートグループの展開-関西遺族会ネットワークの取り組み-」
龍谷大学短期大学部 黒川雅代子
○研究報告「自治体におけるグリーフケアと求められるソーシャルワーク」
関西学院大学人間福祉研究科 原見美帆
○事例検討 「レビー小体型認知症の妻を看取った夫とその家族への介入~妻らしさ、母らしさの喪失、そして再構築へ~」
彩都友紘会病院緩和ケアチーム 畑祥子
第8回 2017.2.4 龍谷大学大阪梅田キャンパス
○講演「患者が経験する、同病者の死とその反応」
埼玉医科大学国際医療センター 大西秀樹
○講演「長期悲嘆に影響を与えている直後のケアのあり方~当事者の視点より」
大教大付属池田小事件被害者遺族 本郷由美子
○講演「薬害HIV遺族のピアサポート」
滋賀県HIV派遣カウンセラー 鈴木葉子
第9回 2018.1.28 龍谷大学アバンティ響都ホール
○講演「クラスメイトの死を経験した子どもをどう支えるか」
大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター 准教授 岩切昌宏
○報告「学会設立に向けて」
埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科 教授 大西秀樹
○講演「悲しみをいだいたまま生きる」
国立がんセンター 名誉総長 垣添忠生
○シンポジウム「日本のグリーフケアにおける現状と課題」
神戸赤十字病院 心療内科部長 村上典子
大阪市立総合医療センター緩和医療科 部長 多田羅竜平
埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科 講師 石田真弓
関西学院大学人間福祉学部 教授 坂口幸弘